ゴルフねこ
このページでは、ゴルフにまつわる用語をかるーいノリでまとめていくのニャ
(↑思い出したように語尾に「ニャ」を付けるねこ)
あ行
あ
アイアン | よく考えると定義が難しい。 特にアイアン型ユーティリティとの差異が微妙。 |
IP(アイピー) | フェアウェイに立っている吹き流しやゼブラポールのこと(より正確にはそれらが立っている場所のこと)。インタークロスセクションポイントの略。 |
アウトオブバウンズ | プレー禁止エリア。バウンズは英語で「境界」。略称がOB。1打罰で打ち直し。 |
アコーディア | 詰め込みすぎ、と言われがちな外資ゴルフ企業。でも個人的には相武カントリ―とか好きです。高くてあんまり行けないけど。 |
アライメントスティック | アライメントを確認するための細い棒のこと。これを置いて練習しているとプロっぽい。アライメントロッドとも。 |
あるがまま | ゴルフの精神。 |
い
入れごろ外しごろ | 1~2mくらいの微妙な距離のパット。 同伴者のパットの前に「そのラインは入れごろ外しごろだな~」と言っておけば、プレッシャーをかけられる。 |
インサイドイン | 個人的にはインサイドから振っているイメージは持っていない。 これに囚われすぎないことが大切。 |
インターロッキング | 個人的には初心者やハンドファーストができない方にオススメしたいグリップ。 |
う
ウォーターハザード | 今や存在しないと知っていましたか? 2019ルール改正で「ペナルティエリア」になりました。 |
え
エース | ホールインワンの別名。トランプのAに由来という噂も(真偽不明)。 |
NK(エヌケー) | 当サイトの管理人です。 |
エルドリック・ウッズ | タイガー・ウッズの本名。「タイガー」は元々父親が付けたニックネームだったが、大人になってから正式にミドルネームにした。 |
お
オーストリッチ | アルバトロスより「2打」少なく上がること。パー6のホールインワンやパー7の2打目がインなど。オーストリッチとアルバトロスの間はコンドル。 |
オーバーラッピング | オーソドックスなグリップ方法。 |
OB(オービー) | アウトオブバウンズ。1打罰で打ち直し。 |
オールドマン・パー | このおじさんが現れたら一流。 |
おはようバーディ | 朝イチのホールでバーディをとること。 応用編:おはようクアドラプルボギー |
オリンピック | 面倒な計算は計算サイトにおまかせ! |
か行
か
風の大地 | 登場人物が全員不幸になる名作漫画。今週号は坂田先生のポエム付き! |
河川敷コース(河川敷) | 川沿いのコース。嫌いな人は嫌い。 |
噛む | 主にラフで軽くダフること。ボールとヘッドの間に芝が入ることをこう表現する。普通のミスショットでも「あー、少し噛んじゃったかー」などというと上級者っぽい。 |
体が止まる | くしゃみをしたときに「Bless you」と言うように、チーピンが出たときは「体が止まってるよ」と言わなくてはいけない。 |
官僚ゴルフ | 取引業者が官僚相手にやるような超絶甘々ゴルフ。「見えてるOBゾーンのボールはセーフに戻す」「2mまでOKを出す」くらいは朝飯前。これをやると初心者も簡単に100が切れる。 ちなみに業者と官僚のゴルフは法律で禁じられています。 |
き
球聖 | タイ・カッブのこと。 ではなく、ボビー・ジョーンズのこと。 |
今日イチ | 今日一番のドライバーショット。 これが出れば、多少スコアが悪くても報われる。 |
銀座の花屋 | 低弾道で転がっていく打球のこと。 「蘭(ラン)が出ます」 |
く
グリーニー | 清原が現役時代に使っていた興奮剤……ではなく、ニアピンのこと。ニアピンは和製英語。 |
け
傾斜地 | へたっぴほどココに行く。そして余計叩く。 |
こ
高速道路 | カート道のこと。上手く使えば300ヤードショットが打てる。 |
ゴルコン | ゴルフコンパの略。全男子ゴルファーの憧れ。そして夢。 |
コンドル | アルバトロスより1打少なく上がること。実質的にパー5でのホールインワン、ということになる。 |
コンパクション | スティンプメーターに比べるとどうにも地味な存在、というか単位が2つあるので覚えにくい。 とりあえず数字だけ覚えておいて、アプローチが思ったより伸びてしまったときに、「ん~、11より硬いかな?」などと言えれば完璧。ただしこの際、グリーン面を触ると要らぬ誤解を招きかねないのでやめておくこと。 |
さ行
さ
サイドスピン | 便宜上の言葉。実際にはバックスピンの打球軸がどれだけ傾いているかで曲がりが決まるから、サイドスピンなんて存在しないんだって。 |
竿一(さおいち) | お遊びの1種。「竿一」を宣言して、ワンピン以上の距離から1パットなら得点、3パットなら失点。宣言の回数に縛りを付けると心理戦になる。 |
ザ・ゴルフィングマシーン | いつか読まなきゃいけないなと思っている本。 |
し
ジェネラルエリア | ティーイングエリア、グリーン、ハザード以外の、ホール内全ての場所。「スルー・ザ・グリーン」って分かりにくい表現だったもんね……。 |
シャフトクロス | トップでシャフトが飛球線より右を向いている状態。ヘッドが頭の右にまで来ると重症。 |
シャンク | ゴルフをやめたくなる病気のこと。 |
19番ホール | ラウンドを終えた後のこと。飲み会のことを指す場合もあるし、「夜のホールインワン」みたいな使い方とマッチするときもある。 |
す
スタイミー | 目の前に障害物(主に木)があって、真っすぐ打てない状況。英語で「障害物」「難局」というような意味。何かにつけて「スタイミーだな」と言うオジサンが結構いる。 |
スティンプメーター | グリーンの速さを測る機械、および速さの値。朝イチで確認して、1桁フィートのときは「ま、こんなもんか」、2桁フィートのときは「仕上がってるな」とつぶやくとそれっぽい。測り方は死ぬほどアナログ。 |
スパインアングル | 前傾角のこと。スパインチルトとは別物。 |
せ
ゼブラポール | IPのうち、黒と白のシマシマな棒の方。 |
前進4打 | ティーショットがOBの時、コース中ほどにある特設ティーから4打目として打てるローカルルール。コースによっては300ヤード先から打てるところもある。笑 2019年からOBは全部、出たところから前進4打にして良い。 前4(まえよん)。プレフォー。 |
そ
ソフトスパイク | 裏の鋲を取り換えるのが結構大変なタイプのスパイク。でも外せるとかなり気持ちいい。 |
た行
た
ダックフック | チーピンのこと。「ダックフック」と言った方が通っぽい。 |
ち
チャックリ | 寄せで盛大にダフること。どういう由来なんだ……(諸説あり)。 |
つ
つま先上がり | 足よりもボールの位置が高い傾斜地のこと。ちなみに「つま先」は漢字で「爪先」と書く。知らなかった。前上がりとも。 |
つま先下がり | 足よりもボールの位置が低い傾斜地のこと。ちなみに「つま先」は漢字で「爪先」と書く。知ってた。前下がりとも。 |
て
ティー | ゴルフの第1打でボールを載せる道具。ティーペグ。「ティー」なのか「ティ」なのか、長年にわたる論争が繰り広げられていたが(私の中で)、当サイトでは基本的に「ティー」で統一。 |
ティーイングエリア | ティーグラウンドは2019年に無くなりました。 |
手打ち | レッスンプロがみんな指摘するけど、アマチュア的にはそんなことしているつもりはない打ち方のこと。大人になってから克服した当サイト管理人としては、どっちの気持ちも分かる。 この表現にあまり生産性を感じないので、嫌い。 |
テキサスウェッジ | グリーン外からパターで打つこと。テキサスのゴルフ場で有効だからってベン・ホーガンが名付けたんだって。カッコいい。笑 |
テンフィンガー | 力のない女性向けだなんてとんでもない。個人的には上級者向けの握り方だと思う。ベースボールグリップとも。 |
テンポラリーウォーター | カジュアルウォーターは2019年に干上がりました。 |
と
トイレの位置 | 酒を飲んでプレーするときは、何番ホールにあるか先に確認しておくこと。 |
ドライバー | 車を運転してゴルフ場まで連れて行ってくれる人のこと。 車を持たない身としては大変ありがたい。 |
ドレスコード | 令和の時代の絶滅危惧種。個人的にはアコーディアだろうが、PGMだろうが一応気にしている。 |
な行
な
ナイスショットです | ゴルフ番組でプロがドライバーを打ったときに、アシスタントの女性が言わなくてはならない言葉。着弾を見届けたプロが「はい、ありがとうございまーす」と返すまでがパッケージ。 |
中井学 | 「まなぶ」じゃないよ「がく」だよ、でお馴染み。これまであまたのレッスンプロが現れては消えていったが、この人だけは常に超一線級のポジションに居続けている。 |
ナッソー | お遊びの一種。アウト、イン、トータルの3つで争う。由来はアメリカの「ナッソーカントリー」から。ナッソーカントリーの「ナッソー」はアメリカニューヨーク州ナッソー郡に由来する。バハマの首都ナッソーは全然関係ない(多分)。 |
なみき | UUMMの社員? 中井プロのお友達。頑張って上手くなってほしい。笑 |
なめる | パッティングしたボールが、カップのへりをクルリと回って入らないこと。竿一のときにこれが起きると「竿をなめる」で大減点されることがある。 |
に
握り | お遊びのこと(当サイトは法令順守サイトですw)。 |
ぬ
抜く(左に抜く) | 左肘を引くショット。引っ掛けたくないときに使う……べきだが、ほとんどのアマチュアには関係ないので、まずはボールをしっかり打てるようになる方が先。 |
抜け | インパクト後のクラブのスピード感のこと。 ラフに負けてボールが全然飛ばなかったときに、「ちょっと抜けが悪かったなぁ」などと言うことで、急に雰囲気が出る。 |
ね
ネバーアップネバーイン | 「届かなければ、カップインはあり得ない」という格言。アマチュアがあまり真に受けすぎると行ったり来たりになるので程々に。 |
の
ノータッチ完全ホールアウト | たまにやると50センチのパットでもシビれるという良いルール。毎回これを求めてくるアマチュアゴルファーは前世が修行僧の可能性あり。ただし管理人はノータッチは貫く派なので、前世は比較的戒律が甘い方の修行僧だったのかもしれない。 ノータッチ=あるがまま。完全ホールアウト=OKなし。 |
ノックダウンショット | 方向性重視の低弾道ショット。風が強い日のパー3で「ノックダウンで行くか」とつぶやきさえすれば、後は普通に打ってOK。笑 見事オンすれば上級者に見えるし、ショートした場合は「うーん、思ったより上がっちゃったな」とエクスキューズしておく。 ライン出しショットとも。 |
は行
は
バウンスバック(率) | ボギー以下だった次のホールでバーディ以上をとること(とる率)。これが高いとメンタルが強いと言われているが、そもそもバーディをとる率が高い人が高くなるわけで、平常時との差分を計らないと意味ないだろ、と個人的には思っている。 |
パーおじさん | 僕のもとにはまだ現れない。オールドマン・パー。 |
パーシモン | 古き良き時代のこと(違う)。 |
ハーフトップ | 傍目には分からないタイプのミスショット。いわゆる薄い当たり。 |
パワーローテーショナルゴルフ | 比留間アナリストと小野ツアープロを中心としたゴルフレッスン組織。YouTubeチャンネルをはじめとして、多角的にメディアミックスを展開している。欧米最新理論に強い。 |
ひ
PGM | 外資だと思っていたが、パチンコメーカー平和の子会社だった。個人的には嫌いじゃない。東京ベイサイドとかは「映える」コース。 |
ひかりの空 | 坂田先生渾身の打ち切り漫画。へかり。 |
左の壁 | 日本のゴルフ界が生んだ、謎のレッスンワード。個人的には野球の影響が強いんだと思う。いつかコラム化したい。 |
ピンフラッグ | 2019年のルール改正で抜くも抜かぬも自由となった。このため接待ゴルフがメチャクチャ大変に。 ちなみに、自分がカップインしたときに目上の人がピンを持っている場合、「あ、持ちます」などと言って渡してもらうこと。「大丈夫だよ」と断られても、次の人がパターを入れた後にもう一度「持ちますよ」と粘るべし。ここまでやって初めて接待ゴルフである(とサラリーマンの管理人は教わった)。 |
ふ
ファー!!!!! | 正しくは「フォア―」です。fore=前方。 |
フェスキュー | 全英オープンで生えがちな超ラフ。 フェスキュー草が揺れた。沖田25歳のことだった。 |
吹き流し | IPのうち、こいのぼりみたいなやつが付いてる方。 |
フライヤー | ラフからのショットの際、フェース(溝)とボールの間に芝が入り、思ったようにスピンがかからない現象。 基本的な使い方は、グリーンをこぼれたときに「フライヤーしちゃったか」だが、応用でグリーンに届かなかったときに「計算しすぎたな~」などと言えば、外連味たっぷり。 |
プロサイド | パターの際、傾斜の高い方を指す。ハイサイドとも。 反対語はアマサイド、ローサイド。 また、プロサイドに残すラインをプロライン、アマサイドに残すラインをアマラインとも言う。 |
フロップショット | ロブショットの距離が短いもの。 |
へ
ヘッドアップ | 日本のレッスン界が生んだ冤罪事件のこと。ミスショットが出るとおじちゃんやらおばちゃんやらが決まって言う言葉。PGAのスイングを見てきなさい。特にアプローチ。 |
ベン・ホーガン | 意外と動画とか残ってる人。 |
ほ
防球ネット | 普段は何も思わないが、「こちらに入って、後続組のティショットを先に打たせてください」の時だけ何故かワクワクする。 |
棒の球 | 『風の大地』に登場する、風の影響を受けないアプローチ。無回転の球質を持ち打球が重くなる。無回転なら風の影響をモロに受けてランダム変化するのでは、というツッコミは野暮。 |
ボギー | 昔はボギーがパー扱いだったらしい。 由来は「ブギーマン」=欧米のお化け。良い意味で滅多に捕まえられないとか仮想の相手のスコアとかいうことらしい(諸説あり)。 |
ボビー・ジョーンズ | 球聖。 タイ・カッブも球聖。 |
ま行
ま
マーシャル | のんびりプレーしてる時に急かしてくる(くれる)係のおじさま。マーシャルは英語で「進行係」「競技委員」の意味だが、原義的には「元帥」とか「署長」とか結構重い意味もあるらしい。 |
マリオゴルフ | 管理人が若かりし頃に遊んだゴルフゲーム。 全国の子供たちに「ゴルフって簡単じゃん」という誤った印象を持たせる原因となった。 |
み
ミュアフィールド | ゴルフ発祥の地スコットランドの名門中の名門コース。 ただし、オーガスタとかセントアンドリュースに比べると地味。 |
む
ムービングサタデー | トーナメントの3日目にスコア・順位が動きやすいということ。 |
め
明治の大砲 | 言い出した人天才だと思う。この表現本当に好き。笑 |
も
猛打賞 | ベスグロの逆。グロスで一番叩いた人(に贈られる賞)。 |
モックシャツ | タイガーのみ着ることを許された、襟なしウェア。 アマチュアが名門コースで着ると「そのようなお召し物の方は……」と言われるはず(未確認)。 |
や行
や
ヤード | 1ヤード=0.9144メートル(約91センチ)。 日本では80年代に一瞬だけメートル表示になったことがある。 |
山 | 山岳コースを回っていると誰かが、「これもう山じゃん」って言いがち。 |
ゆ
ゆるむ | 定説に食ってかかるタイプの本サイトですが、これは定説通り。ゆるむのはダメ、ゼッタイ。 |
よ
寄せ | グリーン周りから短い距離をアプローチすること。 ピッチショット、ピッチエンドラン、チップショットなどがある。 |
寄せワン | 取れそうで取れないやつ。パープレーには必須。 |
寄る | ショット、パットに限らずボールがカップに近づくこと。 正直「寄らない」という使い方の方が使用頻度が高い。笑 |
ら行
ら
ライン | 一般にはパットの転がる道筋のことを指す。 そのくせ下のように、ショットの飛球線において、「ライン出し」とも言う。 |
ライン出しショット | 方向性重視の押さえたショット。パーオンした場合は、狙ってなくても「お、ラインが出たな」と後付けで言っておけば大丈夫。ノックダウンとも。 |
ラグ | いわゆるタメのこと。 |
ラグパット | ゆっくり転がる、合わせに行ったパット。ラグは「遅い」「遅れ」の意。 |
楽天GORA | 楽天のサイトはなぜあんなにUIが悪いのだろう……。 ちなみにGORAは「Golf Online Reservation Alliance」の略。 |
り
リゾートコース | 色々定義はあるが、個人的にはヤシの木が生えてるコース。笑 夏以外に見ると、少し悲しい気持ちになる。 |
リプレース | ボールを一度拾って、「同じ場所」に置きなおすこと。よく「オール6インチリプレース」と言う人がいるが、これは誤用。 |
林間コース | ホールとホールが林で区切られているコースのうち、比較的フラットなやつ。ただし、GDOとかのコース説明文で「林間コース」とあった場合は、75%の確率で河川敷なので注意。 |
リンクスコース(リンクス) | 海沿いにあるフラットなコース。ゴルフ発祥の地スコットランドに多いため、非常にありがたがられている。ただし、GDOとかのコース説明文で「リンクス風」とあった場合は、90%の確率で河川敷なので注意。 |
ringolf(リンゴルフ) | モデルの三枝こころを中心としたYouTubeゴルフチャンネル。 若い女性をターゲットに掲げているが、美女がゴルフをする映像がタダで見られるという意味で、実質おじさんが支えているはず。 個人的にはミホちゃん推し。 (その後三枝こころさんがまさかの卒業!UUUMゴルフに合流という怒涛の展開に!) |
る
ルースインペディメント | 枝、葉、石、虫などの固定されていない自然物。ボールが動かない限り取り除ける。ルースは「自由な」「くっついていない」、インペディメントは「障害物」の意味。 すごく覚えにくい名前なので、「インディペンデント(独立)」と間違える人も散見される。意味的に通じてしまうというのもあるか。 |
れ
レイドオフ | トップでシャフトが飛球線より左を向いている状態……と説明されることが多いが、実際の使用場面を見ると、腕の延長線上かそれより下側にある状態を指すことが多い気がする。 これにこだわりすぎると、バックスイングでプレーンから外れてしまうことがあるので注意(管理人の実話)。 |
ろ
60インチプレース | 6インチでは物足りない豪快な人のためのローカルルール。600インチまで行くと官僚ゴルフと呼ばれる。 |
わ行
ワッグル | アドレスしてから打つまでの間、クラブや体を小刻みに動かして、打つ準備をすること。松山プロがメチャメチャ長時間やることで有名だが、正直気持ちは分かる。笑 |
(随時更新中)
ゴルフけん
スイング分析に必要な(まじめな)専門用語集は↓こちらですワン!
(↑思い出したように語尾に「ワン」を付ける犬)